太白山とオドガモリ | Nozomi TANAKA 太白山とオドガモリ – Nozomi TANAKA

太白山とオドガモリ

5月5日、太白山の記録。

 
 
太白山はオドガモリとも呼ばれていた。”オド”とは尖った山のことを意味していて、栗原にも同名の円錐形の山がある(参考:雄鋭神社 https://www.miyagi-jinjacho.or.jp/jinja-search/detail.php?code=310020618)。おそらくオドの方が古い名ではないか。”太白山”は仙台藩の儒学者が、仙台城から眺めると金星が没する位置にあるこの山に、中国の太白山の名を取ってつけたのではないかと言われている。

中腹の生出八幡神社は、1189年、源頼朝が奥州の秀衡を攻め滅ぼすため、源氏の守護神である八幡宮の分霊を移し祀ったものだといわれる。去年、仙台周辺のフィールドワークをしてみて、今年は蝦夷・奥州征伐に関連して勧請された神社を辿ってみたいと思った。そこから何が得られるのかは分からないけど。


▲西方に蔵王が見える
 
 
 

散策路では春の植物が観れてたのしい。

 


▲この植物が謎だったけど、ツイッターで「キクバオウレン」と教えてもらった


Date: 05/05/2019 | Category: フィールドノート|仙台 | Name: Nozomi TANAKA