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肘折で出会った湯治客

9/23-24、「ひじおりの灯」の灯籠解説動画(例年は現地で「絵語り」というイベントがあるが、今年はコロナ対策のため、動画での配信となった)の撮影のために肘折に行って来た。... 続きを読む


Date: 09/25/2020 | Category: ひじおりの灯|地域 | Name: Nozomi TANAKA / 田中望

 

[山]立山-①

ずっと行ってみたかった立山。就職活動で9月16日に岐阜に行くことになったので、その途中で立ち寄ることにした。
台風の影響や天気が良くない日が続いていたが、立山の予報を見るとちょうど9月14〜15日だけ登山指数が回復していたので、届いたばかりのテントと山道具をパッキングして、9月13日に仙台を出発した。... 続きを読む


Date: 09/21/2020 | Category: フィールドノート| | Name: Nozomi TANAKA / 田中望

 

【展覧会情報】ひじおりの灯2020

2020年9月12日(土)から、13基の新作灯籠の展示が始まっています。
秋期点灯:2020年9月12日(土)〜10月11日(日)
https://hijiorinohi.com/index.html... 続きを読む


 

[山] 早池峰山「お山かけ」

遠野の「つくる大学」さんの企画で20年ぶりに再現した早池峰山の「お山かけ」に、モニター参加させて頂いた(https://note.com/tsukuru_univ/n/n99182b5859ac)。ほんとうに貴重な体験ができて、企画・サポートしてくださった皆様、先達を務めてくださった和さんに、心から感謝しています。... 続きを読む


Date: 08/20/2020 | Category: フィールドノート||岩手 | Name: Nozomi TANAKA / 田中望

 

8月15日 祖父の命日と祖母の戦争体験

2年前の8月15日に祖父が亡くなって、それまでは何かと理由をつけてお盆に実家に行くことを逃げていたけど、じいちゃんの命日だからという理由でなかば強制的に、この日は家族や祖母を過ごすようになった。
今年は戦後75年。90歳で亡くなった祖父は、22〜23歳で終戦を迎えたことになる。私がまだ小さいころに、祖父がかつて特攻隊で、自身が飛ぶ3日前に戦争が終わったと聞いたことがある。その他の話をもっと詳しく聞いておけばよかった。... 続きを読む


Date: 08/16/2020 | Category: メモ | Name: Nozomi TANAKA / 田中望

 

[山] 月山(8/13-14)

昨年に続き今年も8月13日-14日で月山参り。13日は山頂小屋に一泊。
例年、8月13日は、山頂にある月山神社で柴燈祭(さいとうさい)という神事が行われる。これは護摩壇を組み火を焚き、先祖を里の村々へ迎えるおまつり。また、無縁の御霊と酒を呑み交わす(?)「ほいほい酒の儀」が行われる。
今年も儀式は行うが、コロナ感染拡大対策のため、一般の参列者にはお控えいただくということだった。
今回たまたまお祭りの日に山頂に居合わせたので、例年とは違う形ではあるけれど、お迎えする儀式の一端を体験することができた。
登り始めはガスがかかっていたが、夜には星空も町の明かりも見えた。お祭りの火は麓の家々にも届いただろう。星野さんに倣って自分も、夜空の星に向かって「ほーいほーい」と呼びかけた。

13日、登り始めはガスガスだったけれど、「午後から晴れ」の予報通り、山頂に着く頃には雲が晴れた。
山頂小屋に荷物を置いて軽装になってから、「岩根沢・本道寺コース」方面の雪渓を見に降る。
万年雪から溶け出した水は痛いほど冷たい。
しばらく雪渓の上を散策して、帰りは「胎内岩」をくぐってみた。肘をすりむいた。
夕方、条件がよさそうだったので、夕食前にブロッケン現象が見れそうなスポットを探し歩くと、すごく見れそうな場所をみつけたので、強風に煽られつつブロッケン待機。待機中、眼下に山伏装束の人+撮影機材を抱えた3人組がいるなと気づき、よく見ると星野さん。何かの番組になるみたい。淡々とした足取りで通り過ぎていった。腰に下げた鈴の音も遠くになっていく。
背後の雲が頭上を越えて目の前に降り、雲の塊ができると、ほとけの姿が現れた。月山では2度目の御来迎。手を振り返してくれるほとけさまは自分自身。
夜は先述のとおり。山の東方には葉山が見えていた。地蔵倉からこちらは見えていただろうか。温泉街の明かりが見えないか目をこらした。肘折の人々の姿が目に浮かぶ。みなさんの元にもご先祖さまが降りていっただろう。

14日、夜中におかしな夢を見る。同乗していた車が小さい女の子を撥ねてしまう。女の子はなくなってしまったようだ。時系列が謎だけれど、2回、同乗していた車が交通事故を起こし、女の子を撥ねて死なせてしまう。体が痛くて目がさめた。夢でよかった。再び眠りに落ちた。
薄明かりで目が覚めた。4:30ころ。日の出を見ようと外に出ると、すでに4人ほど待機していた。晴れていたけど、雲が麓に溜まっていて、ずいぶん高いところまで登ってやっと雲から顔をだした。太陽に照らされて、一気に日が始まるようだった。条件がよかったので、朝日でもブロッケン現象が見れそうだと思い、昨日の場所でブロッケン待機。ブロッケンは嶺になっているところじゃないと見れないので、当然さえぎるものなく風が吹き抜けて、全身で風を受けることになるので寒い。がまんした甲斐あって、昨日につづきほとけの姿を拝めた。随分ながい間、なんども見ることができた。月山ではもうどんな時に見れるかわかってしまったかもしれない・・・
雲が迫ってくると、それに映るほとけさまの姿も当然どんどん自分にせまってきて、しかも巨大化していき、ついには自分と衝突する。ほとけが入ってきてしまったという感覚になるかもしれない。ほとけが降りてくるというのは、たとえ話ではなくて、実際の体験からでてきたものなんだろうと感じた。
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Date: 08/15/2020 | Category: フィールドノート|地域| | Name: Nozomi TANAKA / 田中望

 

法螺貝をつくった記録

■ 7月7日
法螺貝が欲しくて自作することにした。今日はカットして穴を開けるとこまで。唄口が届いたら石膏で固める。ためしにこの状態で吹いてみたけどちゃんと音が鳴った。ちなみに参考にしたウェブサイトのものが「真言型」なので、羽黒で使われているものとは違う作りになるみたいだ。... 続きを読む


Date: 08/12/2020 | Category: メモ|制作 | Name: Nozomi TANAKA / 田中望

 

ひじおりの灯取材ノート③

※本投稿は、Facebookページ「ひじおりの灯【灯籠絵制作ノート】」(https://www.facebook.com/hijiorinohiNote/posts/152627299805781)で書いた記事の転載になります。「ひじおりの灯2020」に参加する作家が、取材や制作過程を投稿していきます。ぜひページをフォローしてご覧ください。
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[ひじおりの灯制作メモ] 川上から流れてくるもの

■ 7月6日
facebookの「ひじおりの灯制作ノート」を投稿したら、2015年に大地の芸術祭の時にお世話になった、ネオ昭和さんが連絡をくれて、カラムシ布をいただけることになった。灯篭に使ってみてくださいとのこと。肘折の開湯縁起には「唐麻」が登場するから、カラムシ布を使うのは面白いかもしれない。
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WS「明日を、こしらえる」(@塩竈市杉村惇美術館)に参加した

塩竈市杉村惇美術館を会場行われた企画 「明日を、こしらえる」に参加した。
[website] http://sugimurajun.shiomo.jp/archives/6502... 続きを読む


Date: 07/27/2020 | Category: メモ|地域|塩竈 | Name: Nozomi TANAKA / 田中望