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船形山(7/20)

船形山から敗走。登山道と散策路を間違えて1時間くらい歩いてから気づき、引き返す。すでに11時をまわってたから今回は諦めることに。昨年末に歩いた所から登れると思ってたら…。先入観は命取りだ。
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Date: 07/20/2020 | Category: フィールドノート|メモ|仙台| | Name: Nozomi TANAKA / 田中望

 

ひじおりの灯取材ノート②

※本投稿は、Facebookページ「ひじおりの灯【灯籠絵制作ノート】」(https://www.facebook.com/hijiorinohiNote/)で書いた記事の転載になります。「ひじおりの灯2020」に参加する作家が、取材や制作過程を投稿していきます。ぜひページをフォローしてご覧ください。
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ひじおりの灯取材ノート①

※本投稿は、Facebookページ「ひじおりの灯【灯籠絵制作ノート】」(https://www.facebook.com/hijiorinohiNote/)で書いた記事の転載になります。「ひじおりの灯2020」に参加する作家が、取材や制作過程を投稿していきます。ぜひページをフォローしてご覧ください。
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【展覧会情報】ひじおりの灯2020に参加します

2020年度「ひじおりの灯」の開催について
肘折温泉開湯1200年となる2007年から始まり、今年で14回目となる「ひじおりの灯」。コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、地元のひじおりの灯実行委員会が中心となり、旅館さんや過去に参加した作家とともに、4月から話し合いを重ねてきました。各地のイベントや地元のお祭りも中止となる中でどうするか悩みながらでしたが、中止はせずに、可能な形を探りながら実施することとなりました。今後の状況をみつつ、開催情報もアップデートされていくので、ぜひウェブサイトをご覧ください。
 
「ひじおりの灯」関連リンク
ひじおりの灯公式HP:https://hijiorinohi.com
Facebookページ:https://www.facebook.com/hijiorinohi/
肘折温泉郷HP:http://hijiori.jp/
ひじおり旅の手帖:http://hijiori.jp/tabi/
twitter:@hijiorinohi 
 

今回の開催にあたって、ひじおりの灯実行委員会の早坂さんが中心となって話し合いやスケジュール調整をして下さいました。さらに、自治体が発表している感染者の状況や、感染リスク、対策案などから、実施を段階的に検討するための「実施レベル表」を作成し、例年どおりできる部分・できない部分・形を変えて行う部分を考えていきました。
具体的には、実施期間(2020年8月以降から約2ヶ月間に変更[予定])、屋外展示のみで、例年行なっていた屋内(湯治部屋)での展示中止、例年行なっていたトークイベント「絵語り・夜語り」はオンラインでの実施予定。また、ひじおりの灯では、肘折に逗留する(取材合宿)というのが作品制作のプロセスとしてあります。今回は例年のような合宿という形ではなく、各個人の判断で現地取材をするかしないか決めるという形をとりました。現地取材をする人は、コロナウイルスへの感染対策をしながら肘折に入ります。
 
今回の開催決定に至る話し合いの中で印象的だったことは、これまで参加してきた作家・事務局側から「プロジェクトの開催地は地域の方のくらしの場なので、住人の想いを伺いながら考えたい。」という意見や、地元の方からの「積極的にお客さんが呼べる状況ではないが、自分たちのために灯篭を灯していたい」という発言があったことでした。
この状況のなかで、何ができるのか、また、新しい展示の形を考えるとしてもそれを実行するだけの力が自分にはあるのかと考えると、正直弱気になってしまいますが、みなさんとオンラインでの話し合いを通して、うまく言葉にしきれなくても、思っていることを率直に出し合うことで、そもそも「ひじおりの灯」に何を求めているのか・誰(何)にとってのものなのかなど、いま一度確認することができたように思います。そして、地域の方とそういう率直なやり取りができる関係性を、この数年間の関わりの中で築けていたことが嬉しいことでもありました。... 続きを読む


Date: 06/15/2020 | Category: お知らせ|ひじおりの灯 | Name: Nozomi TANAKA / 田中望

 

[コロナ] 地域アート・湯治・観光について思うことなど

コロナ時代(と言ってよいのかまだ迷っているけど)となって、観光のあり方がどうなるのかとても気になっている。アートプロジェクトで関わるとその多くが、地域の観光とセットになっているから。そもそも観光ってなんだろうと考えてる。自分のなかで観光は聖地参詣とかその土地の文化をたのしむこと。
それとともに湯治についても考えてる。最初は、観光地と湯治場の違いを考えていたけど、そもそも湯治は医療行為なので、観光の対概念ではないのではとふと思う。湯治場が温泉地=聖地であることから、観光地と湯治場が重なっていて、目的の違う人たちが同じ場所にいるということなのかも…?
その土地のことを知ってもらいたいし訪れて欲しいという気持ちがプロジェクトに関わる動機としてあるけど、来ることが難しい+人が集まることに不安がある(地域の方の暮らしの場であるから)というなかで、何をどのような立場のものとして発信してゆけるか、考えたい。
おそるおそる社会活動を再開してるけど、これが「きちんと対策すれば感染は防げる」というものであってほしいと心底思う。昨日久しぶりに外食したけど、お店の作りが変わってて驚いた。消毒液が置いてあるのはもちろん、密にならないように座席数も大幅に減っていた。... 続きを読む


Date: 06/10/2020 | Category: メモ|地域 | Name: Nozomi TANAKA / 田中望

 

【展覧会情報】百年の杜のアート「紫幹翠葉」(神宮の杜芸術祝祭)に参加します

2020年、明治神宮の創建100年を記念し開催される、芸術と文化の祭典「神宮の杜芸術祝祭」。このなかのメイン企画の一つである、「百年の杜のアート『紫幹翠葉』」展に参加することになりました。明治神宮の鎮守の杜をテーマに、約30名のアーティストが作品を制作し、展示します。
 
[百年の杜のアート「紫幹翠葉」展]
日時:2020年6月12日(金)~ 9月27日(日)開催延期⇨7/10から開始になりました
会場:明治神宮ミュージアム
 
※新型コロナウイルス感染症拡大のリスクを考慮し、現在会期が延期となっています。最新情報はウェブサイトにてご確認ください。
 
「神宮の杜芸術祝祭」 https://jingu-artfest.jp
「百年の杜のアート『紫幹翠葉』」展 https://jingu-artfest.jp/shikan-
 
 
ちなみに、Google Arts & Culture では、「明治神宮の杜芸術祝祭」のなかの企画「紫幹翠葉展」に参加する作家(約30名)の作品がウェブ上でみれます↓
https://g.co/arts/DuW5QPmYuUZcD65u7

田中のページは↓
https://g.co/arts/qfYP9Qmv5hftfSx77
 
 
 
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(以下、作品制作について思うことなど)... 続きを読む


 

つながる湾プロジェクト「文化交流市場」に参加します

昨年、塩竈で展覧会をさせて頂いたご縁で、つながる湾プロジェクトの「文化交流市場」に参加させて頂くことになりました。
こちらの「文化交流市場」では、松島湾域の人々が集い、湾の文化を軸に交流することを目的として、いくつかの講座が開かれます。
私は、<松島湾を詠む>という講座で、俳人の渡辺誠一郎さんとともに講師を務めさせて頂きます。松島湾をテーマに、風景を俳句で表現するという内容です。ぜひお気軽にご参加ください。
 
 
<松島湾を詠む>
日時:2020年1月25日(土) 10:30〜12:00(90分程度)
場所:塩竈市杉村惇美術館・大講堂... 続きを読む


Date: 01/11/2020 | Category: お知らせ|塩竈 | Name: Nozomi TANAKA / 田中望

 

鳥海山麓で鮭の遡上観察+鮭の採捕作業見学

鳥海山を源流とし日本海へとそそぐ日向川と月光川では、10月下旬から2月にかけてたくさんの鮭(シロサケ)が遡上する。
日本の川で生まれた鮭は、雪解け水とともに降海し、オホーツク海、北太平洋、ベーリング海、アラスカ湾と、日本を遠く離れて北の海を回遊する。1〜3万kmもの海の旅を経て、およそ4年後、産卵のために故郷の川へ戻ってくるという。
 
この日観察に訪れたのは月光川水系の牛渡川。
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Date: 12/17/2019 | Category: フィールドノート|地域 | Name: Nozomi TANAKA / 田中望

 

丸森(台風19号)

今日は友人と、丸森の復旧のお手伝いに行った。
この日は平日で空いているボランティアセンター。到着してさっそくマッチングが行われた。今回は居合わせた男性1名と3人のチームになって、住宅床下と庭の泥かきのお手伝いをさせて頂いた。被災の規模が大きく依頼件数が多いためか、ボランティアの中からリーダーを決めて、依頼者宅へ派遣される形だった。
 
派遣先のお宅に着き簡単に挨拶をする。今回の依頼内容を確認し、さっそく作業に取り掛かる。
家主の方は「こんなこと初めてだ」「もうどこから手をつけたらいいのかわがんね」とこぼす。
泥が流れ込んで、連日片付けに追われる日々。「毎朝起きたらこれだもの」と、うんざりした様子だった。ご主人は、奥さんの心身が参ってしまっていると心配されていた。
 
はじめに家の中の作業。
前日に他のグループが途中まで作業をしていて、終わらなかった部分を片付ける状態だった。
床板と壁が剥がされた一階部分(水は床上1.5mまでになったようだ)に長靴のままお邪魔する。床の桟(?)の部分をまたぎながら、スコップで泥を救い、土嚢に詰めていく(どうしても背中を痛めそうな体制になってしまう)。
それでも3人がかりで約1時間ほどで、ひとまず片付けを終えた。
その後は庭の泥かきに。
花壇だったと思われるところに、ひとつひとつ小さな札がささっていて、手書きで植物の名前が記されていた。日々、お母さんが手入れしていた様子が想像され、胸が痛んだ。
 
途中でお昼休憩に入る。お父さんが、庭先に小さなテーブルとイスを出してくれた。木製のかわいいそれは、お父さんの手作りだそうだ。お孫さんのために作ったらしく、すべての角が丸く落とされていて、お父さんの優しさが詰まったものだった(ちなみにお父さんは建て具屋さんとのこと)。
休憩中、お隣さんが庭に訪ねてきた。特に用事があるわけではないらしく、「掃除(泥かき)にあきあきして」散歩にでてきたそうだ。お隣さんも、「丸森でこんなこと初めてだった。もうどうしていいかわがんね」と漏らす。台風の日は家にいて、夜に水が溢れてきて慌てて2階に逃げたそうだ。米農家を営んでいるので、納屋にあった米を守らねばと、おじいさんが離れに作業に行ったが、水が溢れてきたと思ったら一気に増水して、胸まで水に浸かりながら命からがら自宅の2階へ避難してきたという。その夜は水が引く事を祈りながら一晩を明かした。心臓が破裂するかと思うくらいバクバクしたと、こんな大変な経験を笑いながら語ってくれた。
 
昼休憩後も引き続き庭の泥かきをできるところまでして、14時半にはその日の作業を終了した。
帰り際、「良かったら持って行って」と、養蜂を始めてから初めて採取したという”みずの花”のはちみつを頂いた(「秘密でね」と)。申し訳なさそうになんども「ありがとうございました」と頭を下げられてしまい、手伝ってもらう(入れ替わり立ち替わり人が訪れる)という事にも疲れてしまわないか、心配になってしまった。
 
派遣先のお宅を後にして、少しだけ寄り道をしてボランティアセンターに戻った。被害の様子を見ると、台風から3週間ほど経ったけど、まだかなり人手が必要そうだと感じた。今回一緒に組んだ方とも、通える範囲で少しずつ、頑張りすぎず、できる人ができる形で手伝って行きたいね、と話した。
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Date: 11/08/2019 | Category: 丸森 | Name: Nozomi TANAKA / 田中望

 

角田(台風19号)

今日は友人と角田へ。庭の流木撤去や納屋の泥かきを20名ほどで行った。いろんなゴミや木の根がフェンスなどに引っかかって取り除くのが大変だった。泥も水分を含んでいるところは重たく臭いがある。土を土嚢に詰める作業中に、土に混ざったガラスで手をケガしてしまった方がいた。ガラスの他にも鋭利なものが土に混ざっている可能性があるので、気をつけておきたい。終わってから仕事でお世話になっている角田の方に丸森の様子を伺った。とにかく手を付けなければならない所がたくさんあるとのことだった。気丈に振舞っているけど、お疲れの様子だった。近いうちに丸森にも行きたい。... 続きを読む


Date: 10/31/2019 | Category: 地域 | Name: Nozomi TANAKA / 田中望